寄木の里 畑宿
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名所と歴史を訪ねて・・・
畑宿寄木会館 石川仁兵衛の墓
一里塚 甘酒茶屋
弁天山清流公園 旧街道資料館(畑宿)
駒形神社 夫婦桜
茗荷屋庭園 石畳
飛龍の滝 守源寺

畑宿寄木会館

箱根細工の代表的技法である寄木細工を紹介した施設で、館内では作品の展示や実演、即売も行っています。なお、開館時間は午前9時から午後4時30分までで、入場は無料です。 t

一里塚

江戸幕府は慶長9年(1604年)街道に一里塚を設けました。この塚は一里(約4km)ごとに道の両側に塚を作り、榎を植えて旅の目印にしたものです。塚ははじめ5間(約9m)四方もあり、旅の憩いの場にもなったといいます。畑宿の塚は江戸から23番目(23里)のものです。

弁天山清流公園

自然の渓流を利用した公園で、マス釣り場も併設されています。また、清流公園内を流れる小川には、町指定の天然記念物、ハコネサンショウウオが生息しています。

駒形神社

駒形神社は、天御中主大神・素盞鳴尊・大山祗命を祭神とする畑宿の鎮守です。箱根神社の社外の末社として荒湯駒形権現とも称したこの社は、創立の年代は定かではありませんが、かなり古いと思われます。

茗荷屋庭園

畑宿集落のなかほど本陣(江戸時代宿駅で大名、幕府の役人等が宿泊した旅館)跡にある庭園で、畑宿の大名主茗荷屋右衛門が住んでいました。現在も往時のたたずまいを残しております。(金指修氏宅敷地内ですが散策できます。)

飛龍の滝

昔、修験者たちの修行の場だったといわれる飛龍の滝は、観光客が訪れるのもまれで、箱根でも意外性にとんだ場所で秘境とよばれているところです。滝の流れは二段に分かれ、20メートルの落差から岩はだにしぶきをあげるさまは豪快で美しい滝です。

石川仁兵衛の墓

箱根伝統工芸である寄木細工の創案者である石川仁兵衛の墓は、千鳥橋の上、畑宿集落の入り口付近にあります。

甘酒茶屋

赤穂浪士の一人神崎与五郎が馬子の丑五郎にいいがかりをつけられ、大事の前の小事と詫証文を書いたと伝えられています。箱根旧街道(江戸時代の東海道)中、箱根宿と畑宿のちょうど中程にあり、街道を上り下りする旅人が一休みするのに適当な場所でした。すぐ隣には箱根町立資料館があります。

旧街道資料館(畑宿)

忠臣蔵四十七士、神崎与五郎が馬子の丑五郎に詫証文を書いた話など旧街道に因んだエピソード・風俗・習慣をパネル・模型などで紹介しています。無料休憩所もあります。

夫婦桜

畑宿から飛龍の滝へ向かうハイキングコースの入り口から5分ほどにあります。山桜の古木が寄り添うように2本あるので地元では古くから夫婦桜と呼んで有名です。4月中旬頃見事な桜を咲かせます。

石畳

江戸時代箱根越えの街道で険しい山道に石畳道を当時村人が幕府から資金を借りて完成させました。今も当時のままの石畳が残っています。(国指定史跡)

守源寺

畑宿バス停から階段をのぼったところにある日蓮宗のお寺で、箱根七福神の一つである大黒天が本堂右側の大黒堂に祀られています。